地球温暖化の原因の一つである二酸化炭素を出さない、クリーンなエネルギーを活用することは、持続可能な未来にとって欠かせません。
社会福祉法人信濃の星では事業所施設にソーラーパネルを設置することで、SDGs（持続可能な開発目標）の＜７．エネルギーをみんなに そしてクリーンに＞に取り組んでいます。

現在、日本の発電の8割は化石燃料を用いた火力発電ですが、その資源の殆どは輸入に頼ったものです。日本の掲げた2030年までに再生可能エネルギーでの発電割合を22~24%まで増やすという目標の実現に向け、当法人もSDGsに参画していきます。